2019/03/12 12:12

バラの圧倒的な存在感は、すこし疲れてしまうというか、なんだか押しつけがましさも感じてしまうのですが、なんとも不思議な形状のエキサイティングメイアンには心が惹かれます。




貫生というタイプで、花から葉が出たり、花が咲く品種。真っ赤なバラの真ん中に緑の葉っぱが密集している様はなんとも不思議。


バラはドライにも向いてますが、色を綺麗にしたままドライにするには早めに花瓶から引き上げる方が良いとされています。Dryringなら、飾りながら、ドライになる様を楽しめます◎